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企業情報

タイトル	入浴介護の労力を激減する「楽楽湯」の製造・販売
登壇日	2010.01.20
事業区分	医療・福祉
目的	販路拡大 / 業務提携
キャッチフレーズ	発想の転換で、入浴介護の労力を激減！「楽楽湯」
事業概要	入浴介護は、介護の中でも最も大変なものです。その〔人の移動〕の大変さから、寝たきりの方の平均入浴回数は月２．９回です。この入浴介護の労力をコロンブスの卵的な発想で激減した、格安・簡単な特許取得の入浴介護用具が『楽楽湯』です。
新規性	・一つの製品が３つの形態として使える（人を乗せたまま形状変化）・『移動』という介護を受ける側、行う側に最も負担のかかる事が激減する。（双方が楽→楽楽湯命名由来）・大規模な施設の改造や、広いスペースを必要としない。低価格。・特殊な技術を習得せずに誰もが使える。又、１人の介護者で入浴が可能。・今までの入浴介護の介護用品は、『人をいかに動かすか？』という考えで、リフトを使ったり、クレーンの様な物で吊り上げたりしている。（精神的にも不安がある）　これを、人は動かさず、用具の形態を人を乗せたまま、ベッド車→椅子→簡易風呂と変化させる物は他にはない。