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企業情報
登壇内容
| タイトル | 無線アクティブICタグを使ったマンション入館システム |
|---|---|
| 登壇日 | 2008.05.21 |
| 事業区分 | 情報・通信(インターネット関連含む) |
| 目的 | 販路拡大 / 業務提携 |
| キャッチフレーズ | 遠隔監視・非接触型マンション入館認証システム |
| 事業概要 | マンション入館には、入居者・設備業者には割当てた無線アクティブＩＣタグを所持し、暗証番号入力で自動ドア開閉が可能になります。遠隔集中管理を行いますので、入館・自動ドア開閉・状態を遠隔で管理が可能で、お子様が帰宅した際、両親にメールでお知らせることも可能です。 |
| 新規性 | ・無線アクティブＩＣタグを使ったマンションの入館システム。 ・居住者は小型の無線アクティブＩＣタグ（（Ｗ）４０×（Ｈ）６０×（Ｄ）９．６（ｍｍ） ２３ｇ）を携帯しておけば、マンションのエントランスでカギを取り出す必要なく、暗証番号入力及びタグボタン押下で自動ドアの開扉が可能。 ・ＩＣタグを持たない人が居住者に続いて「共連れ」で入館しようとした際は検知して警報を鳴らすことができる。 ・子供等の帰宅情報をメールで家族に知らせることができる。 ・インターネットを利用して遠隔での監視、自動ドアの制御も可能。 ・暗証番号をタグに記憶させ、専用リーダーのみ読み取り可能とし、ＩＣタグの紛失等の際の不正利用を防止 |