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企業情報

会社名 株式会社昌鴛情報通信
代表者名 金 眞秀
所在地 〒  
韓国ソウル市陽川区木5洞  現代ワールドタワー1020 (韓国)
URL http://www.cwicc.co.kr/
メールアドレス duhunc@cwicc.co.kr

登壇内容

タイトル オンラインMUD&MUGゲームソフトウェア「Geisters」
登壇日 2001.01.30
事業区分 生活文化・生活支援・アミューズメント
目的 資金調達
キャッチフレーズ Online MUD&MUG ゲ−ム ソフトウェア(製品名:Geisters)
事業概要 當社が現在、開発している"Geistersonline gameは日本のシナリオを原作とした漫画・映画と似して構成するので使用者により親熟に接近するし、network gameの特性の上、まるで本人が漫画の主人公に成ったような同じ気持ちでゲ−ムをしめるし、假想の空間と現實との乖離をもっと密着させられるし、又、韓日の合作の漫画・映画という長點で海外市場の確保が有利だし、專門のマ−ケティングの人力を用するから製品の普及がもっと容易である。
新規性 Network gameの核心はscenarioやgraphic,企劃力なども勿論重要であるけど、追加的に幾つの多い使用者が同時にgameを・しめるとかする要素が非常に重要である。 當社はscenarioとかgraphicの部分で・存の漫・映・の製作に使用された部分を參照及び活用する豫定で、當社が保有しているサ−バ− エンジンの技術を補・して多くの使用者が同時に接續する時、システムの負荷を最小化するようとか維持及び補修が容易するようにツ−ルを開發して使用する豫定である。
Online gameの開發は先ず、投資費が莫大なので、開發完了の時、市場の占有に失敗する場合、經濟的な損失が大きくて投資の危險度が相當高い反面、市場の規模も相當大きいので成功する場合これに對した得もすごく相當である。このような側面で當社は投資費が多少上昇しても成功的な製品の開發と普及の爲に認知度があるシナリオを選擇したし確實な・通網を保有した協力の業體を選擇した。
當社が開發中のGeistersonline gameは原作である漫・映・Geistersをゲ−ム化するので、scenario,graphic,企劃等が韓日の合作に成って韓國のZ術力が弱いこのような部分らを補完して他社のどの製品より競爭力が優れて,既に海外の有數なゲ−ムの・通專門會社にゲ−ムの普及を任せることになって販賣に付いての競爭力もやはり非常に優秀であるといわれる。