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企業情報

会社名 株式会社双晶テック
代表者名 奥野 敏雄
所在地 〒2130012 
神奈川県川崎市高津区坂戸3‐2‐1
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登壇内容

タイトル 液晶パネル検査装置の製造・販売
登壇日 1999.12.07
事業区分 新製造技術(省力化含む)
目的 販路拡大
キャッチフレーズ 液晶パネル検査装置の製造・販売
事業概要 半導体分野と比べ液晶分野は高精細・大画面と仕様がグレードアップする事で、コンタクト数が数倍〜数十倍以上と多くなるのでプロープ圧(コンタクト圧)が小さく液晶パネルへのストレスが最小で、装置に対しても剛性アップの負担をかけず、一括で独立プローピングを可能とする技術コンセプトのもとで研究開発をした。
検査工程の一つで、自社の特徴である、微細電極部へコンタクトするプローブ(針)の開発・製造メーカーとして、液晶パネル画質検査用プローブユニットを、研究開発してきた。また、試作・評価から製品の組立・完成までを一貫して行い、かつ製造設備の一部を自社開発して納期短縮等につとめている                                      
新規性  半導体分野と比べ液晶分野は高精細・大画面と仕様がグレードアップする事で、コンタクト数が数倍〜数十倍以上と多くなるのでプロープ圧(コンタクト圧)が小さく液晶パネルへのストレスが最小で、装置に対しても剛性アップの負担をかけず、一括で独立プローピングを可能とする。技術コンセプトのもとで研究開発をした。
 検査工程の一つで、自社の特徴である、微細電極部へコンタクトするプローブ(針)の開発・製造メーカーとして、液晶パネル画質検査用プローブユニットを、研究開発してきた。また、試作・評価から製品の組立・完成までを一貫して行い、かつ製造設備の一部を自社開発して納期短縮等につとめている

優位性
 ①超微小コンタクト領域の拡大
 ②コンタクト部の確認が容易
 ③液晶パネル点灯領域が拡大
 ④プローブブロック交換作業性向上