登壇企業検索

企業情報

会社名 株式会社Matchbox Technologies
代表者名 佐藤 洋彰
所在地 〒950-0945 
新潟県新潟市中央区女池上山3-14-10
URL https://matchboxtech.co.jp/
メールアドレス h-chiba@matchbox.jp

登壇内容

タイトル 企業や自治体が独自のギグワーク環境を構築できるクラウド型システム
登壇日 2023.05.24
事業区分 情報・通信(インターネット関連含む)
目的 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携
キャッチフレーズ デジタル技術で「働く」を柔軟に
事業概要 matchboxは自治体や企業独自のギグワークプラットフォームを開設します。自治体はデジタル技術を活用した柔軟で多様な雇用を実現し、その地域社会で元気な経済と多様な人材が活躍する地域づくりを実現。企業は、求人費・派遣費が大幅削減し、業務効率化を実現します。
新規性 ■サービスの概要
・企業や自治体が、独自のギグワーク プラットフォーム(マッチングプラットフォーム)を開設できる
【柔軟にできる点】
・1日単位での求人やシフトの投稿 
・雇用契約有無を問わない属性別労働者管理(属性:現役従業員、OBOG、ギグワーカー、業務委託)
・属性別の「勤怠管理」「給与(税)計算」「給与振込」「法廷帳票生成」「スキル・評価蓄積」
■新規性
・企業や自治体が、独自のギグワークプラットフォームを開設するプロダクトが日本で初めて。
・「1日単位の求人やシフト」と「応募者・就業者」が生み出すトランザクションのデータがわかる。
 例:感覚的な人手不足ではなく、どこで何時間、どのスキルがたらないのかがわかる
   応募者の年齢・性別・地域・属性がわかり、潜在的な就業可能な時間がわかる
   就業者が何時間勤務し、いくらの収入を得て、企業や自治体に貢献しているのかがわかる
■差別化のポイント
・導入実績:新潟県湯沢町などの地方自治体やローソンなどの大手から個人事業主までの幅広さ
・チーム :グローバルかつ大手企業経験者が組織をけん引する体制
      世界的な動向やIT・マーケ技術を取り入れ、日本の自治体や大手に対して導入体制可能