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企業情報

会社名 iTALYJAPAN株式会社
代表者名 濱口 光一郎
所在地 〒811-3501 
福岡県宗像市神湊651-2-805
URL https://italyjapan.co.jp
メールアドレス koichiro.hamaguchi@gmail.com

登壇内容

タイトル 芝で子どもたちと地球を救う。日本から世界へ
登壇日 2020.05.19
事業区分 住宅・建築・建設
目的 資金調達 / 販路拡大 / 業務提携
キャッチフレーズ 芝で子どもたちと地球を救う。地球温暖化で、芝は最高の安全対策品!
事業概要 火傷しない、身体を衝撃から守る「プレミアムクール芝」を開発。人工芝専用の目土充填材「寒土」開発。人工芝に「寒土」を充填するだけで天然芝同等の温度の「クール芝」に。少子化・地球温暖化・ヒートアイランド問題の対策に非常に大きい商品と確信しています。
新規性 【現在の人工芝の問題点】
① 高温問題:真夏70℃以上になり、足の裏が火傷。熱中症問題。
② 衝撃問題:トッププロは、身体への負担が大きい為、人工芝でのプレーを嫌う。
③ 静電気問題:人工芝上を子どもが走り静電気が起き、髪の毛が逆立つ事もある。
④ 発癌性・地球汚染問題:廃タイヤ使用による発がん性・地球汚染問題 
→ EUでは、2022年までに廃止予定発表。
       ※以上の事を理由に人工芝は、天然芝に比べて便利なのになかなか広がりません
【製品サービスの概要】
これらの問題を解決した商品が   
人工芝 冷却目土『寒土』天然素材100%商品 (商標登録出願中)      
   「寒土」を充填した人工芝「プレミアムクール芝」(商標登録出願中・特許出願中)
① 温度:天然芝同等の温度変化(最大40℃程度)
② 衝撃:樹皮の皮・ココヤシが山の土壌を再現し、身体の衝撃を吸収。
③ 静電気:「寒土」がアースの役目になり、静電気が起きない。
④ 地球環境:樹皮は、製材時に出るゴミ。日本で5万m3/年 発生し処分。S D G s商品。
⑤ 災害時の避難所:温度が天然芝同等。芝が成長しない・樹皮を使用しているので抗菌効果・消臭    効果。この特徴から災害時の避難所として最適。普段は、スポーツ広場・オアシス広場として利用し災害時は、避難所スペースに。屋上緑化で建物の高熱費が削減されます。