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FVM大賞2020受賞企業が決定しました

2019.12.27 協議会からのお知らせ

フクオカベンチャーマーケット大賞2020

福岡県ベンチャービジネス支援協議会では、優れたビジネスプランと経営手腕により、顕著な事業実績をあげた企業や今後の成長が期待できる企業に対し、受賞企業のビジネス展開をさらに支援することを目的に、2008年に「フクオカベンチャーマーケット(FVM)大賞」を創設し、表彰を行っております。
FVM大賞2020では4社が受賞。いずれも、独自の新製品や新サービスを展開しており、今後、更なる飛躍が期待されます。

<大 賞>
優れたビジネスプランと経営手腕により、顕著な事業実績をあげ、その成果が登壇企業の範となるもの

<優秀賞>
大賞に準ずるもの

<特別賞>
過去1年間にプレゼンテーションをした企業のうち、優れたビジネスプランであり、今後の成長が期待できるもの


グリーンリバーホールディングス株式会社
代表取締役 長瀬 勝義 氏
九州産業大学卒業後、父が経営する建設会社に入社。
2003年にグリーンリバー(株)を設立、2014年に当社設立、代表取締役就任。
翌年2015年にグリーンラボ(株)を設立。
2016年縦型水耕栽培装置BI-GROWを開発。
翌年IoTを利用した植物工場事業「スマートアグリファクトリー」を提供開始。
現在に至る。
「RELOCA(リデザイン&ローカライズ)~次世代農業と地域資源コラボレーション~」
縦型水耕栽培装置「BI-GROW」を使用し、小面積且つ生産性の高い農業を確立、さらにIoT技術を駆使し、遠隔からでもハウス制御できる統合環境制御装置を使用する事で、農業ノウハウの分業化を実現。
さらに、売り先が確立している事から、出口までフルサポート出来る農業パッケージモデル「スマートアグリファクトリー」を全国で推進中。
現在全国6カ所でサービスを既に開始しており、「バジル」の栽培を軸に展開している。


KAICO株式会社
代表取締役 大和 建太 氏
1967年 神奈川県出身
1991年 三菱重工業(株)入社
2006年 株式会社ブリオ起業(ネット通販)
2015年 九州大学大学院MBAコース修了
2016年 JST START助成金により九州大学大学院特任准教授
「九州大学カイコによる難発現性タンパク質の医薬品・試薬への事業展開」
九州大学のオリジナルカイコを利用した医薬品の原料となる組換えタンパク質生産プラットフォームを構築。
他の方法では生産し難いものを対象に絞り、カイコでの組換えタンパク質の量産化を実現し、多くの開発パートナーと新しい医薬品・診断薬・試薬の開発を進めて行くことを目指している。


エネフォレスト株式会社
代表取締役 木原 寿彦 氏
2005年:北九州市立大学経済学部卒業後、セブンーイレブン・ジャパン入社。
2008年:エネフォレスト株式会社入社。販路開拓、製品改良・開発を担当
2017年:代表取締役就任
国立大分大学経済学部 非常勤講師就任。
各種ベンチャースタートアップセミナー講師登壇、
大分県病院学会/感染症セミナー講師登壇の他、一社)レジリエンスジャパン推進協議会の委員に就任し日本の感染対策に対する情報発信を続ける。
「空気殺菌装置『エアロシールド』の市場別販路強化」
空気環境対策は、避けては通れない「社会の最重要課題」。
空気環境を少しでも改善したいという強い想いから「UVGI(紫外線殺菌照射)」方式を
採用した装置「エアロシールド」を開発しました。
「エアロシールド」は人がいる実空間で空気を殺菌することが可能です。


株式会社クアンド
代表取締役CEO 下岡 純一郎 氏
1986年北九州市生まれ。
九州大学理学部、京都大学大学院卒。
P&G(商品企画・生産管理)、博報堂コンサルティングを経て、
2017年にCTO中野とともに株式会社クアンドを創業。
九州工業大学客員准教授、株式会社瀬登取締役。
「地方企業のデジタルトランスフォーメーション推進事業」
その土地の産業のありかたはそこで暮らす人々そのものに大きく影響を与えます。
旧態産業に対し、ハード/ソフト両面の最新技術と新しい経営視点を提供することでデジタルトランスフォーメーションを起こしていく。
新しい価値を創り出す企業が地方にたくさん生まれれば、そこに暮らす人々が幸せになり、世界を変えていくことができる。
そう信じて成長を続ける北九州発のスタートアップです。